スノーピーク「ソロテーブル」

ＧＷも目前に迫り、とても快適な季節になってきました。という訳で、今年のＧＷは四国の剣山スーパー林道を目指し、キャンプ場も利用する予定です。
そこで来るべきキャンプに備え、今回新たに数点のキャンプ用品を購入しました。
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今年の調達リストの筆頭はシュラフです。というのも、昨年のＧＷは九州の阿蘇と開聞岳でキャンプを楽しんだのですが、阿蘇では夜間の冷え込みがきびしく、古い安物のシュラフでとても辛い思いをしたからです。
と言う訳で、シュラフはモンベルのバローバッグを調達。
このシュラフは保温性の高さもさることながら、マミー型寝袋にもかかわらず、スーパーストレッチ構造により、横へ大きく伸びるので、窮屈さがあまりありません。それでいて収納時は軽量コンパクトでかさばらないという優れモノ。
このシュラフで過ごす一夜が今から楽しみです。(笑)

その他にも数点のキャンプ用品を購入しましたが、画像のソロテーブルもその一つ。
キャンプサイトの地面は平らに見える場所でも、鍋などを火にかけているストーブは不安定で危険ですし、皿やカップなども置き場所を選ばないと、傾いてこぼしてしまう事があります。
そこでこのような小さなテーブルがとても重宝する訳です。
見た目的にもキャンプの雰囲気を演出する小道具としてなかなかの味わいがあります。
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このテーブルに限らず、キャンプ用品には無駄をそぎ落とした機能美が感じられるモノが多く、そのような使い道が限定された「道具」に、ついつい惹かれてしまうのですね。