冬場はヘルメットのシールドが曇るので、シールドを上げて走ることが多くなるのですが、冷たい風に当たると涙が出て顔が濡れてしまい、ますます曇りやすくなるなど、悪循環です。 それだけならまだしも、狭い道では冬枯れの小枝が目を直撃する危険もあります…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。